3月30日の日記
2004年3月30日56.0キロ
朝 ツナサンド2個、毎日骨太1.5杯
昼 手作りパスタ(キャベツ、なす、玉葱、人参、ピーマン、ほうれん草、えのきたけ、ブロッコリーの芯、ツナ、トマトソース)
間食 たこ焼き3個
夜 手作りバナナパン、豆腐の味噌汁、プリン2口
彼と会ってから焼肉(塩タン3切れ、骨付きカルビ2切れ、サイコロステーキ2切れ)、イカの刺身、枝豆、ウイスキーロック2杯、サラダ、えびから揚げ
食事後体重 56.4キロ
昨日の夕方、近所の化粧品店でスキンビジオムをしてもらった。
ちょうど一年前にしてもらったときは、肌のハリ以外は最悪な状態の肌だったけど今回は少しマシになっていた。
ただ透明度と水分がなさすぎる!
手作り化粧水なんかではやっぱり保湿が難しいのかな・・・
メラニンも蓄積されている・・・
シミ予備軍をシミにしないようにメラニンを追い出す決意をした。
少々高くついても仕方がない。
今まで化粧品をほとんど使っていなかったツケが回ってきたのだ。
化粧にまったく興味がなく、ファンデーションはつけない、日焼け止めはしないで24歳まで過ごしていたのだから。
しかも化粧水、乳液なんかもしていなかった。24歳ぐらいからは適当に時々化粧水をつけたり、日焼け止めやファンデーションをつけたりしてた。メイク落としなんかは使ってなかったから古い角質がたまりまくりだった。
昨年たまたまスキンビジオムをしてもらってショックを受け、毎日洗顔とか化粧水をつけないと!と決意したような状態。めちゃくちゃな話だ。
化粧に興味がなかった理由は太っているから(最高で99キロあった)。
化粧なんかしても似合わない、女らしい格好なんて似合わないと思いこんでいたから。
化粧とか、女らしい格好などがすごく恥ずかしく感じた。
友だちが化粧品や洋服にお金を使っていた分を私はマクドナルドとかお菓子などの飲食代に費やしていた。
あえて女を捨てていた。女性の1番もてはやされる時期に!
なんか私って変わった性格だよなー。
その頃の写真と今の写真は全然違う。昔はいつも一つに髪の毛を束ねて、服もスカートはまったくはかず、ズボン、トレーナーなど(しかも男物)。まゆげもボーボー、化粧はまったくせずスッピン。
髪の毛も切りにいくのが嫌だからめったに切らないでいいように、ただ長いだけのロング。
今思うとある意味、精神的に病んでたのかも・・・と思う。
その頃の私を知っている人達は、今の私をみてびっくりしている。
痩せたこともそうだけど、女らしくなったと。
本質的なめんどくさがりの性格は変わっていないので、今もばっちりした化粧とか、おしゃれな髪型、流行の服装などはしないけれど、
それ以外の気持ちのあり方とか考え方が変わったのだろうと思う。
ほんとに皆に揃って女性らしくなったといわれるのだ。(彼は何もいってくれないけど)
私ってほんと色々な事に対して、気付くのが遅い。と思う。
夕方猫を病院へ。昨日から食べてもいないのに吐きつづけていたので連れて行ったが、尿が出なかったことが第一の原因だったようで、先生が手で押し出した。もう息も苦しそうであまり長くなさそうだ。
ガリガリに痩せてしまった。いよいよ覚悟しないといけない。
今日も彼とお泊りしたかったけど猫のこともあったし、家族に反対されているのもあってご飯だけ食べて帰ってきた。
彼との付き合い方も転機を迎えているのかもしれない。
いつまでも夜から出て行ってお泊りしたりとか、そんな付き合い方では家族が納得しない。私はお泊りとか、旅行とかそういう付き合い方が楽しいし、まだそれでいいと思っているんだけど、家族にすれば、結婚していないもの同士で泊るなどはおかしいという感覚なのだ。確かに言い分はわかるけど。ずるいといえばずるいだろうし。
ただ、私の家族は私に対して何もしてくれない割には、言うことは言ってくるから腹が立つ。
やっぱり家を出ないといけないような気がする。
うだうだ悩んでストレス溜めてばかりいても始まらない。
朝 ツナサンド2個、毎日骨太1.5杯
昼 手作りパスタ(キャベツ、なす、玉葱、人参、ピーマン、ほうれん草、えのきたけ、ブロッコリーの芯、ツナ、トマトソース)
間食 たこ焼き3個
夜 手作りバナナパン、豆腐の味噌汁、プリン2口
彼と会ってから焼肉(塩タン3切れ、骨付きカルビ2切れ、サイコロステーキ2切れ)、イカの刺身、枝豆、ウイスキーロック2杯、サラダ、えびから揚げ
食事後体重 56.4キロ
昨日の夕方、近所の化粧品店でスキンビジオムをしてもらった。
ちょうど一年前にしてもらったときは、肌のハリ以外は最悪な状態の肌だったけど今回は少しマシになっていた。
ただ透明度と水分がなさすぎる!
手作り化粧水なんかではやっぱり保湿が難しいのかな・・・
メラニンも蓄積されている・・・
シミ予備軍をシミにしないようにメラニンを追い出す決意をした。
少々高くついても仕方がない。
今まで化粧品をほとんど使っていなかったツケが回ってきたのだ。
化粧にまったく興味がなく、ファンデーションはつけない、日焼け止めはしないで24歳まで過ごしていたのだから。
しかも化粧水、乳液なんかもしていなかった。24歳ぐらいからは適当に時々化粧水をつけたり、日焼け止めやファンデーションをつけたりしてた。メイク落としなんかは使ってなかったから古い角質がたまりまくりだった。
昨年たまたまスキンビジオムをしてもらってショックを受け、毎日洗顔とか化粧水をつけないと!と決意したような状態。めちゃくちゃな話だ。
化粧に興味がなかった理由は太っているから(最高で99キロあった)。
化粧なんかしても似合わない、女らしい格好なんて似合わないと思いこんでいたから。
化粧とか、女らしい格好などがすごく恥ずかしく感じた。
友だちが化粧品や洋服にお金を使っていた分を私はマクドナルドとかお菓子などの飲食代に費やしていた。
あえて女を捨てていた。女性の1番もてはやされる時期に!
なんか私って変わった性格だよなー。
その頃の写真と今の写真は全然違う。昔はいつも一つに髪の毛を束ねて、服もスカートはまったくはかず、ズボン、トレーナーなど(しかも男物)。まゆげもボーボー、化粧はまったくせずスッピン。
髪の毛も切りにいくのが嫌だからめったに切らないでいいように、ただ長いだけのロング。
今思うとある意味、精神的に病んでたのかも・・・と思う。
その頃の私を知っている人達は、今の私をみてびっくりしている。
痩せたこともそうだけど、女らしくなったと。
本質的なめんどくさがりの性格は変わっていないので、今もばっちりした化粧とか、おしゃれな髪型、流行の服装などはしないけれど、
それ以外の気持ちのあり方とか考え方が変わったのだろうと思う。
ほんとに皆に揃って女性らしくなったといわれるのだ。(彼は何もいってくれないけど)
私ってほんと色々な事に対して、気付くのが遅い。と思う。
夕方猫を病院へ。昨日から食べてもいないのに吐きつづけていたので連れて行ったが、尿が出なかったことが第一の原因だったようで、先生が手で押し出した。もう息も苦しそうであまり長くなさそうだ。
ガリガリに痩せてしまった。いよいよ覚悟しないといけない。
今日も彼とお泊りしたかったけど猫のこともあったし、家族に反対されているのもあってご飯だけ食べて帰ってきた。
彼との付き合い方も転機を迎えているのかもしれない。
いつまでも夜から出て行ってお泊りしたりとか、そんな付き合い方では家族が納得しない。私はお泊りとか、旅行とかそういう付き合い方が楽しいし、まだそれでいいと思っているんだけど、家族にすれば、結婚していないもの同士で泊るなどはおかしいという感覚なのだ。確かに言い分はわかるけど。ずるいといえばずるいだろうし。
ただ、私の家族は私に対して何もしてくれない割には、言うことは言ってくるから腹が立つ。
やっぱり家を出ないといけないような気がする。
うだうだ悩んでストレス溜めてばかりいても始まらない。
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